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某国民的アイドル5人組のリーダー様とポップンな音ゲーに振り回される日々の記録です。 クマーなバルビでの日常も時々紹介しています。 趣味思考が常に腐れ気味なので、苦手な方はリターンよろしく!
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@gamesでの私のアバターです。
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HN:
沙浦
性別:
女性
自己紹介:
某国民的おっさんアイドルグループの悪魔なリーダーさまに耽溺し、ポップンな音ゲーの会社の手のひらでゴロゴロ転げまわる人生を送り続けて数年になるダメ人間。
思考は基本的に腐りぎみ。

音ゲーなどの現在のレベルは、
ポップン:安定31、最高37(スカ顎H)→クリア曲状況はこちら
→ポプともIDは2579-3002-5878
IIDX:初段、☆5~7挑戦中。クリア状況はこちら

ドラム:Lv20台をまったりプレイ、SP320ぐらい(V3時)→V4スキル状況はこちら
DDR:4~6あたりをマッタリ&必死にプレイ中
QMA:現在、中級魔道師。

ワタクシめにご用命の方は、
poepoe124s11@yahoo.co.jp
へどうぞ。(@を半角にしてください)
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ツッコミ所が満載だとはいっても、ついつい何度もリピートしてしまうぐらいハマっているというのは、これいかに?
普通だと、おいおいと感じる部分があると、その時点で褪めてしまうものなのに、このドラマではそれでもどっぷりつかったままでいられる…凄いことだと思います。

ところで、和賀さんが白のタートルネックを処分する方法が原作とは違うそうで。
それじゃダメだろー!!と、憤慨した原作ファンの方々が多くいるでしょうね。(苦笑)
あと、どうにも詰めが甘いというか冷酷な殺人犯になりきれず、完全犯罪を目論めそうにない和賀さんに、失望されてたりしませんでしょうか、皆様方。
原作&映画ファン、並びにドラマに厳しい目を向けずにはいられない方々が望んでいる和賀さんはもっとクールというか、人間味がない冷酷な男だと思うのですが、2004年版の砂の器では、視点が和賀さんよりになったことからも、制作の方々が描きたいことは、単なる追いつ追われつの展開やミステリーの部分だけではないのではないか、と。
その為に、和賀さんは色々な綻びを振りまいているのだと。
とにかく、色々なツッコミ所(苦笑)は、後でこの為だったのね!と、納得のいく結末にして欲しいと願わずにいられません。

和賀さんは行動にしろ容姿にしろ背負っているものにしろ目立たずにはいられませんが(笑)、それでも、それこそドラマの中でしかあり得ないようなとっぴょうしもない出来事としてではなく、普通の日常の延長上におこった出来事として考えたならば、和賀さんのボロの出しっぷりとか不審さは、アリなのではないかと。
バレなければいい、完全犯罪して欲しいとか思っちゃいますが、ドラマの展開上は無理でしょうしね。(苦笑)

今回も泣きはしませんでしたが、悲しかったのは、和賀さんが綾香お嬢様に「宿命」の意味を語ったシーンでした。
分かってるんじゃん、和賀さん。と。
宿命を変えたいと思って足掻いているけれども、その為に過去である三木さんを殺害し、色々な証拠隠滅をはかっているけれども、きっと、心のどこかでは変えられないものだと悟りきっている部分があるように、私には見えました。
だーかーら、悲しいのよぅ、和賀さーん!!

……どうするんだよ、こんなにハマっちゃってさ、私ってば。(笑)
まぁね、そんなことは言ってても、結局いつも通り和賀さんかっこいい!綺麗!!とか、萌えているんですけどね。
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うわっ、卑怯だ!!と、思いましたことよ、今回の砂の器のラスト。
どうなるかは知ってますが、てっきり今回はあの先まで見せてくれるものだと思い込んでいたので、あさみを突き落とすのか助けるのかというところで終わった瞬間に、一緒に思考まで止まってしまいました。
うーむ、ドラマの展開としては外せないとはいえ、やっぱり卑怯だと思うの、それは。(笑)

しかし、今回はツッコミどころ満載だったなぁと。
初回はとにかく集中してみていたのですが、今回の和賀さんの行動は、なんでそんなに事件の証拠をバラまくのさ?!とか、あさみに不用意に近づき過ぎだし、それじゃあストーカーじゃん!!とか、突っ込まずにはいられませんでした。
…それは裏返すと、和賀さんに捕まってほしくないという気持ちが表れているということなんですかね、やはり。(苦笑)
和賀は冷静で頭がキレるのだとは思いますが、やることなすこと結果的に裏目に出るし、なんか隙がある人なんですよね。
それが見ていると不安を煽られてしまい、どうするんだよ、和賀?!と、なってしまう。
ぜんっぜん、冷静に見れてないっつーの。(笑)

その後、ワカチュキのナカイさんが茶髪でがっちり包帯しているものだから、おいおい、またいつの収録だよ!?と突っ込みながらも、借金2億円の旦那さまに説教している姿に、和賀さんよりも遥かに頼りになりそうだよなぁと、思ってしまったのですが、間違ってますでしょうか?(苦笑)
私の中での和賀さんは、直江先生よりもピースよりも、断然可愛いというイメージの人なのは、和賀さんの不安や葛藤や心の動きが分かりやすいからではないかとも考えるのですが。

ところで、今回の展開は一般の方々はどうご覧になったのでしょうか??
数字がどうのとかではなく、失望させられてないかとかが心配でしょうがないんですけど。
おっけーだったですかね…??! 
自分は思いっきりナカイさんファンの贔屓目フィルターがかかっているので分からないのですが、この先も見ていただけるような面白さを感じていただけましたかね?
それがもう本当に気になって仕方ないのですが、これがドラマ終わるまで続くとなると、胃が痛くなりそうです。全然、関係者でもなんでもないのですけど。(苦笑)

個人的には次回も非常に楽しみにしております。
今回も、「宿命」を床に座って書き続けてた和賀さんが秀逸だったし。(笑)
王様のブランチでの砂の器番宣コーナーは、レギュラー化決定ですか?
毎週、録画しろってことなのね。めんどいのう。
ナカイさん&武田さんのインタビューでしたが、お二人は想像以上に仲良しさんでした。
記者会見の時のコメントと先週のジョンのユースケ日記(武田さんが旅の話ばっかりしてくる@ナカイさん)、それに今週のジョンの番組欄解説ページ日曜日の武田さんのコメント(自分の収録がない日でも現場に来て欲しいってナカイさんが言ってる(笑)@武田さん)が、更にそれを裏付けておりますが。
是非、武田さんにドラマ終了後のビストロにゲストで来ていただきたいです。ナカイさんとの面白い話をしてくれそうな気がしますしね。

そんな武田さんの演じる関川が、和賀の切り刻んだタートルを見つけてしまうシーンが次回予告で流れたのですが、その瞬間思ったのは、「どうかそれが事件と関係あるものだと気が付かないで!!」とかいうことだったり。
…もうすっかり、和賀さんのトリコです。(苦笑)

砂の器を見て、ナカイさんファンであるのが嬉しいのと同時に、それを悔しくも思うのは、純粋にドラマとしてとても面白いものなのに、どうしても和賀さん寄りの見方をしてしまうのを押さえきれないことでしょうか。
本格的なナカイさんのファンの自覚をしてから初めての連ドラですが、まさかこれほど冷静にドラマが見れないなんて、思ってもみませんでした。
だから、色々期待も希望も不安もあるのですが…とりあえず、明日の第2話を楽しみにしております。
昨日のすますま…ビストロ、ゴロウさまのバラのお酒が最高でした。
あぁん、どこまで素敵でいらっしゃるのかしら、ゴロウさまったら。
突っ込まれると分かってて、そういう行動に出るというのは、やはりゴロウさまはMでいらっしゃるのね。(笑)
シンちゃんのおいしー!リアクションは、すっかりツヨシさんの前フリになってましたね。
自分の携帯じゃないのに、クリーニング屋さんから電話はかかってくるわ、事件の知らせがはいるわ。(苦笑)
穏やかだけどスパイスの効いてる男大喜利への飽くなきチャレンジャーシンちゃんも、素晴らしかったです。
「コウ、どうだった?」「お前がどうだったんだよ!!」と、ツヨシさんにダメだしするのに、身を乗り出してたナカイさんもツボでございました。

ツヨシ十ニ楽房2004。ぎゃー、こーわーいぃーっっ!!(爆笑)
いやです、あんな「世界…」のフリつけ。無気味だわ。(笑)

BoAちゃんとの歌は、らいハは踊っているのは良かったのですが、歌としては去年の綾戸智恵さんとの時の方がよかったかなというのが、個人的な好みでございました。
あと、バレリーナの映像は分かんないわ。

すますまは来週が楽しみです。ビストロゲストはリトル松井だし、ゴロウさまのセレブポリスがあるし。(笑)

本日のいいとも。ツボは、あなたの知らない世界の時、ナカイさんの腕を後ろから引っ張るタモさんという映像が、非常にかわいらしかったです。うふ。

砂の器、早く続きが見たいという気持ちはもちろんなのですが、なまじ初回のクオリティーが高かった為に、今後もこのレベルが続くのか、そして最終結末は見ている人間を納得させることができるのかどうか?という点において、心配でなりません。
いや、キャストの方々の実力やスタッフさん達の頑張りを疑っているわけではないのです。
ただ、ナカイファンはともかく、他のキャストのファンの方々や原作・映画ファンの方々には、ちょっとでもほころびがあれば、途端に失望されてしまいそうなのがなぁ…と。
今のところ、公式サイトの掲示板の意見が、吃驚するぐらい絶賛の声が多いのが、逆に恐いですね。(苦笑)
ナカイファンの怒濤のかき込みに威圧感を感じて、なかなか辛口の意見なんかを投稿できないなんてこともあるのかもしれませんが。
だからといって、実際に辛口コメントを読んだら、へこむことが多いんですけどね。
えー砂の器ですが、人様の感想を各ファンサイトや公式掲示板を読んで、すっかり落ち着いてしまいました。(苦笑)

重いねー、こんなに重いドラマを日曜9時にやって大丈夫なものなんでしょうか?と、心配になるぐらい重いわ。
でも、あんなに最初から最後まで1回も、コマーシャルの間ですら他局にチャンネルを回さないで見たことは、記憶にある限りなかったです。
私はどんな番組を見ていても、ついコマーシャルに入るとザッピングする癖がありまして、なかなか家族とも一緒にテレビが見れなかったりするのですが、そんな気が起こらないほど、集中して見ていたということかもしれません。
コマーシャルに入ると、ドラマの世界から引き戻されて「なんだよ!」という気持ち半分、ほっとする気持ち半分でございました。

やはり、ナカイさん…いや、和賀の殺人シーンが物凄かった。
あれほどまでに獣性が表れるものなのかというほどの唸るような荒い息に、人が人を殺す時というのは、こういうことなのかと思わされたり。
目を背けたくなるほどの撲殺シーンも、私には珍しくしっかりと見てしまいました。
というか、この1回を逃したら、ビデオに録画していても見返すことは難しいだろうなと考えたからなのですが。

冒頭と最後に2回ピアノを弾くシーンがありましたが、素人目ですが、けっこう指使いあってましたよね? 
ところどころ、実際にナカイさんが弾いているのではないかと思われるような部分もあったような気もするのですが…どうなのでしょうか??
最初のオーケストラとのシーンで、指揮者を見る時の和賀さんの表情がかなり好きでした。
あと、和賀英良ニューイヤーコンサートのポスター欲しいです。(笑)
DVDの初回特典かなんかに付けてもらえないかなぁ。

とにかく、全編通して切なかったです。
泣きはしなかったけど、うるっと来るところがいくつもあったり。
でも、ナカイさんファンですが、和賀さんのシーンではなく、親子の美しい風景のシーンだったり、象徴的に使われていた砂の器が砕けていく絵にだったり…明確な理由は無いのに、なぜか無性に泣きたくなりました。

砂の器番宣でナカイさんがジャストに生ゲスト。
ピーコさんにしょっぱなから「可愛い、綺麗」と無条件で言わせることができる人はなかなかいないのでは、ナカイさん?(笑)
でも、それぐらい帽子もかぶっておらず、ベージュのコートが可愛らしくも美しいナカイさんが、あんなに長い時間出演してくれるとは思ってなかったので、嬉しい誤算でした。
終始、割と落ち着いたテンションで話していたナカイさんですが、安住アナに突っ込んだりまぜっ返したりという気安さもあり、また、三雲さん&ピーコさんに可愛がられていたなぁというようなゲスト出演でございました。

オープニングを砂の器の宣伝に使っちゃう金スマは安住アナスペシャルで。
天然の篠涼とキレぎみの愛ちゃんと、恐ろしいぐらい早熟な幼少期の作文を疲労されまくる安住アナと、そして、自分で提案しておきながらブッチしていたナカイさん(途中で飽きてた。笑)が、絶妙のコンビネーションでしたね。
100万円かけて、安住アナの銅像(中身は発泡スチロール)を作成する金スマスタッフもアホだし、それを盛大に壊しちゃうナカイさんもおバカだけど最高でした。
それにしても、さんスマの終了後にあんなやり取りがあったら、そりゃあナカイさんはスマステ出てくれないわな。
といっても、スマステ最初の年のクリスマスSPの時が特別で、基本的にナカイさんは他のメンバーの番組には出ないつもりでいるんでしょうけども。
ぷっすまも、ナカイさんだけツヨシさんと対決してないまんまだよね。最後までとっておくつもりかしら?(笑)

深夜に砂の器のメイキングがありましたが、ナカイさんのピアノを弾くシーンのイメージトレーニングをしている姿が見れまして、ほとんどピアノを弾いたことのない素人の目からしても、ちゃんと指の運びが出来ていたように見えて凄いなと思いました。
ちゃんとピアノを弾ける方々から見たら、どれぐらいしっかりと出来てるものなんでしょうかね?
まあ、ナカイさんも自分がどれだけピアノを弾けるか?というようなことよりも、ドラマ自体を見て欲しいと仰っていたので、あまりこだわるのもなんですが、やはり気になってしまいますね。
いよいよ明日、砂の器が始まりますが、かなり純粋に楽しみになってまいりました。
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