ツッコミ所が満載だとはいっても、ついつい何度もリピートしてしまうぐらいハマっているというのは、これいかに?
普通だと、おいおいと感じる部分があると、その時点で褪めてしまうものなのに、このドラマではそれでもどっぷりつかったままでいられる…凄いことだと思います。
ところで、和賀さんが白のタートルネックを処分する方法が原作とは違うそうで。
それじゃダメだろー!!と、憤慨した原作ファンの方々が多くいるでしょうね。(苦笑)
あと、どうにも詰めが甘いというか冷酷な殺人犯になりきれず、完全犯罪を目論めそうにない和賀さんに、失望されてたりしませんでしょうか、皆様方。
原作&映画ファン、並びにドラマに厳しい目を向けずにはいられない方々が望んでいる和賀さんはもっとクールというか、人間味がない冷酷な男だと思うのですが、2004年版の砂の器では、視点が和賀さんよりになったことからも、制作の方々が描きたいことは、単なる追いつ追われつの展開やミステリーの部分だけではないのではないか、と。
その為に、和賀さんは色々な綻びを振りまいているのだと。
とにかく、色々なツッコミ所(苦笑)は、後でこの為だったのね!と、納得のいく結末にして欲しいと願わずにいられません。
和賀さんは行動にしろ容姿にしろ背負っているものにしろ目立たずにはいられませんが(笑)、それでも、それこそドラマの中でしかあり得ないようなとっぴょうしもない出来事としてではなく、普通の日常の延長上におこった出来事として考えたならば、和賀さんのボロの出しっぷりとか不審さは、アリなのではないかと。
バレなければいい、完全犯罪して欲しいとか思っちゃいますが、ドラマの展開上は無理でしょうしね。(苦笑)
今回も泣きはしませんでしたが、悲しかったのは、和賀さんが綾香お嬢様に「宿命」の意味を語ったシーンでした。
分かってるんじゃん、和賀さん。と。
宿命を変えたいと思って足掻いているけれども、その為に過去である三木さんを殺害し、色々な証拠隠滅をはかっているけれども、きっと、心のどこかでは変えられないものだと悟りきっている部分があるように、私には見えました。
だーかーら、悲しいのよぅ、和賀さーん!!
……どうするんだよ、こんなにハマっちゃってさ、私ってば。(笑)
まぁね、そんなことは言ってても、結局いつも通り和賀さんかっこいい!綺麗!!とか、萌えているんですけどね。
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