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某国民的アイドル5人組のリーダー様とポップンな音ゲーに振り回される日々の記録です。 クマーなバルビでの日常も時々紹介しています。 趣味思考が常に腐れ気味なので、苦手な方はリターンよろしく!
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@gamesでの私のアバターです。
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HN:
沙浦
性別:
女性
自己紹介:
某国民的おっさんアイドルグループの悪魔なリーダーさまに耽溺し、ポップンな音ゲーの会社の手のひらでゴロゴロ転げまわる人生を送り続けて数年になるダメ人間。
思考は基本的に腐りぎみ。

音ゲーなどの現在のレベルは、
ポップン:安定31、最高37(スカ顎H)→クリア曲状況はこちら
→ポプともIDは2579-3002-5878
IIDX:初段、☆5~7挑戦中。クリア状況はこちら

ドラム:Lv20台をまったりプレイ、SP320ぐらい(V3時)→V4スキル状況はこちら
DDR:4~6あたりをマッタリ&必死にプレイ中
QMA:現在、中級魔道師。

ワタクシめにご用命の方は、
poepoe124s11@yahoo.co.jp
へどうぞ。(@を半角にしてください)
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富士見書房刊行の 富士見ドラゴンブック・新ソードワールドPRGリプレイ集(9)『挑め!捨身の大決戦』を弟が購入してきたので、早速読んでみました。

ネタバレでございますが、このへっぽこシリーズの最終話予定だった回の途中でのまさかのイリーナ死亡により、前代未聞のもう1巻続巻決定!というハプニングを起こしつつも、やはりこの本自体は大変に面白くて、様々な箇所で笑い転げておりました。
もうねー、各キャラクターのやりとりが楽しいのなんのって。
それに、このシリーズのリプレイを楽しみにしている全国の読者にとっては、あと1巻多く続くことになったのは、大いなる喜びだと思います(笑)
短編集や番外編もいいけど、プレイヤーさんたちのやりとりがつまったリプレイ集は別格の面白さですもんね。

イリーナ死亡シーンは哀しさを感じはしましたが、実はさりげに萌えてたり…(苦笑)
某サイトさまで拝読させていただいた小説に影響され、すっかりヒース×イリーナ好きになってしまった人間には、イリーナのカラダ背負ってフライトするヒースは、大変にツボでございましたのー!!(爆)
普段は大ボラ吹きのダメ人間のヒースが、いざって時に侠気見せてくれた姿にときめかないわけにはまいりませんよ、ヲトメとして!(←オイッ)
だって、絶対にここで一つお話ができるじゃないですか!
あー、もうっ、あの小説の作者サマ、素敵なお話書いてくださらないかしらー。(勝手に希望。笑)
そして、イリーナが無事に復活するかどうかはヒースの手腕にかかっているんだから、是非とも次巻でしっかり頑張ってほしいものです。

それにしても、ダイスの神様の力って凄いですねー(笑)
ありえない!というような目を本当に出してしまうんですから。
(私はソードワールドPRGリプレイ集におけるとんでもないダイス目は本当に出しているものだと信じているタイプです)
まさに、事実は小説よりも奇なりですよ。
ノリスが死亡した時も相当“奇跡的”でしたし(苦笑)

そんなノリスもこの巻で無事に復活したんですから、予想外のハプニングにより事態もますます混迷してきたことですし、次の巻ではちゃんとプレイヤーキャラとして参加されたらいいのになぁ。 どうなんでしょうかね??

なんにせよ、早く続き…ホントの最終巻(笑)が読んでみたいです! 
なるべく早く出してね、富士見書房サマー!
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昨日、ずっと探していたTRPG雑誌を発見。購入いたしました。
何故探していたかというと、ソードワールドRPG・バブリーズシリーズの8年ぶりの復活リプレイが載っているからなのです!

バブリーズシリーズとは、日本でメジャーどころのTRPGであるソードワールドの中でも、伝説的な人気を誇っていたリプレイシリーズで、私がその存在を知った時にはすでに完結していたのですが、あまりの面白さに、リプレイ集がぼろぼろになるまで読み倒した、我が心のバイブルといってもいいほどの存在です。
現在のソードワールドシリーズで使われている新ルール適用前、最後に旧ルールでプレイされたリプレイシリーズで、煮ても焼いても食えないような超個性的なPC(プレイヤーキャラクター)たちが、最初はイマイチ儲けの少ない冒険ばかりを繰り返していたのに、あるときひょんなことから物凄い大金を手に入れ、それをもとにアップした戦力と、元から備えた策謀知略をひねり出す頭脳を駆使し、敵対するモンスターやダークエルフ(そしてGM(ゲームマスター)笑)たちといったいどちらが凶悪なんだ?!と首をひねりたくなるほどのバトルを繰り広げたのです。
もうねー、そのやりとり(リプレイ)が面白くて面白くて。
これを最初に読んでしまったばかりに、他の楽しいTRPGに目が向けられないぐらいで。
今現在刊行されている、へっぽこーずシリーズも、匹敵するぐらい面白いのですが、やはり、バブリーズは私には別格なんですね。

それがまさか、今になってその続編が読めるとは…感無量であります。
もちろん、続編の内容も相変わらずのPC&GMの皆様方で、大変面白かったですし。

是非とも、半年か1年に1回ぐらいプレイしていただいて、数年後に1冊の本にまとめていただけると、もっと嬉しいんですけどねー。
あぁ、また、リプレイ集を読み返そうっと。
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