さーて、何かとイベントごとの多い水曜日ですよ~。
本日はリボーンコミックス20巻とジャンプスクエアを購入、マガジンの金田一少年の事件簿を立ち読みしてきました。
今週の金田一少年の事件簿は黒瓜=高遠さんはおとなしめ。
その代わりに美雪ちゃんと今回の事件のある館にはじめちゃんを連れてきた研太郎くん(金田一少年ノベルズの登場人物)が、互いに『一番はじめちゃんの凄さを分かってるのは自分だ!』と主張しあってました。
うは、はじめちゃんモテモテ(*´д`)ハァハァ事件の推理にはあまり頭が働かないのですが、あちらこちらのコマで目に入るモノにアレが証拠になるのかな?と気にかけつつ読んでおります。
ラストのページで今回の事件の犯人が読者には分かるようになっていましたが、アレだとあの人は途中で別の誰かに殺されるのかも…ですねぇ。
リボーン関連の感想は長くなりそうなので明日以降にします。
ジャンプスクエアのリボーン小説は今月も凄かったよ。
詳しいことは後ほどですが、色々と腐ってる人たちが喜びそうな展開ばっかりで笑いが止まりませんでした。
とりあえず、雲雀さん、草壁さん、了平お兄さんファンの人たちは読んだ方がいいよ!!
あ、ジャンプスクエアで連載中のクレイモアですが、最後に出てきたラキがなんかカッコよくなってましたね。
衝撃の真実も次々と発覚してきて、この先が楽しみですよ。
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