我が家のDVDレコーダーの調子が悪いのです。
購入してから1年10ヶ月弱、ほぼ毎日フル稼働している所為なのでしょうか、
普通に録画、等速変換ダビングをする分には問題ないのですが、
高速ダビングをしようと思うと、かなりの頻度でダビングが止まってしまいます。
実は、つい先日まで高速ダビング=コピーだから画質が劣化しないということを知らなくて、ずっと等速変換ダビングでDVDに移していたのですよ。
等速変換ダビングってのはエンコードするってことに気がついたのは某ニコマススレッドを読んでいる最中でした。なんというニコマス脳!(;´Д`)
道理でそこそこ良いレートでDVDにダビングしてたのに、画質が劣化していたわけですよ。(気がつくのが遅い)
というわけで、高速ダビングを多用するようになったわけですが、するとダビングの進行具合がなかなか進まず、ダビングを停止しても全然DVDレコーダーが停止しないという状況が頻発するようになりました。
どうも内部のモーターが空回りして止まらなくなっている様子なのです。
うーむ、修理に出した方がいいのでしょうか?
今はそういう状況に陥ったら強制終了かけてますが、それだとレコーダー内部に負担がかかるので、本体の劣化がより激しくなってそうですし。
けれど、ウチのDVDレコーダーは1日たりとも休める状況にないんですよ。
何せファンをやっているタレントがほぼ毎日テレビに出演するので、DVDレコーダーがないと怖ろしいことになってしまいます。
しかも、レコーダーのHDDに沢山録画した番組が残っているので、修理に出すにしてもまずそれを外に出してからじゃないと無理だし、それを移す間に録画しなきゃいけない番組も日々増えるわけで…。
そんなことをうだうだやっているうちに本当に壊れるんだろうなぁ(苦笑)
できるだけその日が遅く来ることを祈りつつ、今日もDVDレコーダーに働いてもらうことになりそうです。
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