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某国民的アイドル5人組のリーダー様とポップンな音ゲーに振り回される日々の記録です。 クマーなバルビでの日常も時々紹介しています。 趣味思考が常に腐れ気味なので、苦手な方はリターンよろしく!
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@gamesでの私のアバターです。
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HN:
沙浦
性別:
女性
自己紹介:
某国民的おっさんアイドルグループの悪魔なリーダーさまに耽溺し、ポップンな音ゲーの会社の手のひらでゴロゴロ転げまわる人生を送り続けて数年になるダメ人間。
思考は基本的に腐りぎみ。

音ゲーなどの現在のレベルは、
ポップン:安定31、最高37(スカ顎H)→クリア曲状況はこちら
→ポプともIDは2579-3002-5878
IIDX:初段、☆5~7挑戦中。クリア状況はこちら

ドラム:Lv20台をまったりプレイ、SP320ぐらい(V3時)→V4スキル状況はこちら
DDR:4~6あたりをマッタリ&必死にプレイ中
QMA:現在、中級魔道師。

ワタクシめにご用命の方は、
poepoe124s11@yahoo.co.jp
へどうぞ。(@を半角にしてください)
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今週もせっせと本屋に通ってジャンプを立ち読みしに行ってきましたよ。
奪還屋がマガジンで連載していた時は毎週水曜日に本屋に行ってましたが、その時にはジャンプも立ち読みしに行く日が来るとは想像もしておりませんでした。そう易々と腐れ人生が強制されることはないということでしょうか。

というわけで今週のリボーン本誌の感想ですが、扉絵でまず撃沈。
リボーンさんお得意のコスプレ姿だったのですが、本誌連載時(ミルフィオーレアジト潜入時)のツナの格好をしたリボーンですよ。かわええ~。
それと黒いベストと帽子をかぶったツナとか…なんちゅう(*´д`)ハァハァな格好ですか。
要するにリボーンとツナの衣装交換コスプレなわけですね!
このモノクロ扉ページの為にまたもジャンプを購入しかけましたが、何かと物入りな時期なのでじっと我慢です。コミックスに収録されるまで大人しく待つことにしますよ。

そんな扉絵にて今週末に発売のジャンプスクエアに掲載されるリボーンの小説のお知らせが書いてあったのですが、内容は“守護者たちの鍋パーティー”…ムックくるー?!!
な、なに、その同人的展開は…?!ぐはっ!!(吐血)
コレは買わずばなるまい…来週はGWのためジャンプは合併号で続きが再来週までお預けですが、それまでJQの小説で生きていけということですね、分かります。

それでは今週の本誌感想~↓



先週、突如ツナの前に現れたリボーンはホログラムでしたね。
本体が出てくるとは思えなかったので想像の範疇でしたが、そのホログラムが発生装置が付いていた為にツナのインカムだけヘッドフォン型で大きかったとは知りませんでしたよ。
てっきり、ツナにはそっちの方が可愛いからだと…。<典型的腐れ思考

最初のページの2コマ目には座り込んでビックリしているツナが書かれているのですが、ちょうどお尻の当たりに見えるその転がったヘッドフォンがまるで牛のしっぽのように見えて、
ちょ、スパナの貸したつなぎにそんなしっぽ付いてるのかよ!!?
とか勘違いの妄想が脳内に炸裂したのはナイショですよ。クフフフフ。
次のページでそのしっぽ=ヘッドフォンからリボーンのホログラムが発生しているのを見ても、10秒ぐらいは『わ~、ツナのしっぽからリボーンのホログラムが!!』とか素で考えてしまったわ。
…なんつーか、私の脳みそに何が詰まってるかよく分かる勘違いですな。

ホログラムだろうがやりとりはいつもどおりのリボーンとツナのコンビの姿がやっぱり楽しいわけですよ。
面識がなくてもこれまでのツナとの会話の音声だけでスパナの言動とかを受け入れちゃうところがとってもリボーン先生だし。
いつまでもちんたらやってるからだ、といつものようにツナに銃を突きつけるリボーンとそれにおびえるツナ、そんな二人の姿に『ホログラムなのに…』とかひっそり突っ込んでいるスパナも良い感じです。

あと、正ちゃんの箱発動でミルフィオーレアジトに起こった振動を普通の地震だと思っているツナがボンゴレの潜伏アジトの方はどうだったか?とリボーンに尋ねて、こっちはなんともなかったぞと言われて良かった~と安心しているツナが今週のツボポイントでございました。
ツナがそういう子だから大好きなんだよね、とまたまた実感でございます。


一方、γ(ガンマ)の攻撃を受けて倒れる了平さん。頭から血を流す姿が妙に生々しくてお兄さーん!と心配ですよ。
それに追い討ちをかけようとするガンマ、拘束されていて身動きの取れない獄寺くんがなんとかボックスを発動させて瓜ちゃんを出しますが言うことを聞かず…瓜ちゃんは何かのフラグになっているのでしょうが、どこでそうなるのかな?
お兄さんが太陽の波動を活性化させて治癒力を最大限にアップさせてますがガンマの優勢は変わらず。攻撃に耐えながら、お兄さんが獄寺くんに言った“自分と一緒でお前はすぐ頭に血が上るのが悪いところだ”というような言葉がスゴイ印象が強かったです。

そうなんだよね、守護者の中で獄寺くんはかなり感情の起伏が激しい方だよな、と常々思っておりました。
学校の成績はかなり優秀なのに、頭脳派のイメージが獄寺くんには全然ないわけですよ。むしろかなりアh(げふげふげふ)
で、逆に了平さんは頭に血が上るし単純だしボクシングバカだけど、以外と冷静な部分があるようにも思ってたわけですよ。
なんでだろ…あー、ぶち切れたところを今まで1度も見たことないからか。
了平さんなら感情的にキレる前に前向きに打開策を見つけだす、というより力づくで突破していきそうだもんなぁ。
そんなお兄さんの言葉に獄寺くんが吹っ切れて特訓していた新技発動!というところで次回に続く、でございます。

10年後編では了平お兄さんの株があがりまくりですよ。
だってカッコいいんだもん。風格も包容力もあるし。
山本の10年後にもうっかりときめいたし、雲雀さんと骸は言わずもがなだし。獄寺くんの10年後バージョンは状況的に切羽詰った場面だったから現代バージョンとの違いがあまり感じられなかったのですが、普通の時を見てみたいわ。
てか、番外編でいいから10年後の守護者の会話が見てみたいものです。
もちろんそこにはドン・ボンゴレになったツナも!!
10年後編が終わるまでに、そのツナの姿も拝めることを願ってますよ。

さーて、次のお楽しみはJQの小説ですが…どうしよう、楽しみすぎるぞ~。うはははは。
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