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某国民的アイドル5人組のリーダー様とポップンな音ゲーに振り回される日々の記録です。 クマーなバルビでの日常も時々紹介しています。 趣味思考が常に腐れ気味なので、苦手な方はリターンよろしく!
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@gamesでの私のアバターです。
 ≫ プロフィール
HN:
沙浦
性別:
女性
自己紹介:
某国民的おっさんアイドルグループの悪魔なリーダーさまに耽溺し、ポップンな音ゲーの会社の手のひらでゴロゴロ転げまわる人生を送り続けて数年になるダメ人間。
思考は基本的に腐りぎみ。

音ゲーなどの現在のレベルは、
ポップン:安定31、最高37(スカ顎H)→クリア曲状況はこちら
→ポプともIDは2579-3002-5878
IIDX:初段、☆5~7挑戦中。クリア状況はこちら

ドラム:Lv20台をまったりプレイ、SP320ぐらい(V3時)→V4スキル状況はこちら
DDR:4~6あたりをマッタリ&必死にプレイ中
QMA:現在、中級魔道師。

ワタクシめにご用命の方は、
poepoe124s11@yahoo.co.jp
へどうぞ。(@を半角にしてください)
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日記書くの止まっておりましたー。
忙しいという口実でめんどくさかっただけとも言いますが(苦笑)、なんと、昨日有明のヲタども大集合の例の祭りに参戦してきちゃいましたよ!!(爆)

オタクを自覚してから10数年、同人誌の存在も知ってから10年以上は経っているというのに、なんとコミケと呼ばれるものに参戦するのは人生で初のことでございます。
数年前にゴールデンウィークに開催されるスパコミには一度だけ行ったことはあったのですが、どうにも時間もしくはお金がなくて行けずじまい…今回もお金はなかったのですが、どうしても欲しい本、いや、会いたい人がいたので、前日の夜10時過ぎに急遽行くことを決めてしまいました。
やっぱり、こういうのって勢いだよね!(大笑)
おかげさまで、その会いたい人にも会えまして…その割りに大したことを喋れなかったのが我ながら情けなかったですが(苦笑)、本当に行けて良かったと思います。

基本的に大手サイトには微塵も興味ナシ&朝寒い中並ぶなんてそんな若さはもうねぇ!(爆)ということで、向こうに開場するぐらいの時間にビックサイトに着き、10時40分頃には入場できたのですが、ほぼ最初に行ったシンフォニアサークルでいくつか販売されていた突発アビス本のことごとくがほぼ完売!!
アビス発売から日が短かったからコピー本とかオフセ本でも部数は少なめだったのでしょうが、買い求める人間は予想以上に多かったんでしょうねぇ。
かくいう私も買いたいなぁと思ってたのですが…まだアビス本が残ってたサークルさんに並んでた人数を見てさっさと諦めました(苦笑)
アビスはこれからもっと来るでしょうねぇ。春や夏がもの凄いことになりそうだ(笑)

ちなみに私のアビス萌えは主人公のルークたんハァハァ…vvの総受け至上主義ですー。
オープニングの髪切りルークたんを見た瞬間からフォーリンらぶv(爆)
我侭で世間知らずで甘ったれでオレサマでおバカなところ全部ひっくるめて大好きですよ。
で、本命カプはガイルクですが、ジェイドもアッシュもヴァン師匠もイオン様もイケマス!!(笑)

つーか、イオン様は無邪気な羊の皮をかぶった真っ黒々の策謀家攻め様だったら面白いなぁとか思ったり思わなかったり。 <それはアニスじゃん!というツッコミが(苦笑)
や、もちろん、アビスで一番のヒロイン(連れ去られまくりの慈愛の権化)なのは間違いナシにイオン様なんですけどね。姫にのしかかられる受ってのも萌えるvv(爆)

ガイはルークにゲロ甘だし。松本さんが声をやる金髪の剣士は赤い髪の主人公に振り回される運命なのか(笑)とか初っ端から思いました。ガイはガウリィより大分頭良しですが(当たり前。苦笑)
そもそもルークをあんな性格に育てたのはガイとヴァン師匠なんじゃないかと…てことは、あのルークが二人の好みそのもの!(爆)

ジェイドは声はコヤス(笑)ですが、策謀家インテリエリートっぷりといい、イヤミ爆裂のところや言葉遣い、メガネや変態(←偏見)がもろ私の好み炸裂! 
ルークを初めて叱ったくだりとか、パーティ分けイベントでルークと分かれると必ずルークを心配するフェイスチャットが発生するところとか…そんな萌え具合に油を注ぐような演出をするナ○コの意図が分からん…!!(爆)

てか、ルーク心配フェイスチャットが何故メンバーの女キャラではなく、ガイとかジェイドのオトコキャラにしか発生しないのか!?…変、変だよ、ナ○コさん!!!(核爆)

アッシュはカプもいいけど、どっちかっていうとやっぱり兄弟というか双子がジャレてる感が強いかも。
まだ最後までプレイして無いので、これから見るゲーム展開次第ではどうなるか分かりませんが、ルークとアッシュの2枚受看板(オイッ!笑)にはならないかなぁ…アッシュは私の受萌えツボにハマらないので。ツンデレだけど(苦笑)

そして、やっぱりヴァン師匠は外せないでしょー!(笑)
序盤でのルークのヴァン師匠への懐きっぷり&カワイコちゃんっぷりは、たとえ思惑があっても誑かされずにはいられないハズ!!
オレがヴァン師匠なら、間違いなく押し倒すぜー!! はーはっはっは…!!<大バカ

なんで今回は好感度システムがないんだろう…ちっ、そしたらガイとかジェイドの萌えイベントを発生させまくるのに…。

とか、延々とアビス萌え話をしてる場合ではなく(苦笑)

スマ関連はいいとも特大号の小力@ナカイさんが素晴らしかった!(爆)
さーすがー!!と転げまわりましたよ(笑)
そして明日はいよいよ紅白! リアルタイムで見るかどうかはまだちょっと分かりませんが、どうかナカイさんが突拍子も無い格好になってませんように…(苦笑)
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弟が『ワイルドアームズ・ザ・フォース(4th)ディトネイター』を買ってまいりました。

『2nd イグニッション』でワイルドアームズシリーズの魅力にハマってからPS版の無印(第1作目)以外は全てプレイしてきてたのですが、ゲーム雑誌などから垣間見る事前情報でバトル方式がめんどくさそうに思えて、4thはあまりやる気がなかったのです。
が、発売数カ月前からオンエアーされ始めた4thのテレビコマーシャルを見ててちょっとづつ心が惹かれ始め、ソフトを購入してきてプレイした弟の感想を聞いて、俄然、心がトキメキだしました!(笑)

ワタシのやる気を引き出したのはメインキャラクターのひとりであるアルノーくん。
優男イメージの彼は頭脳プレーを得意とする!などと自称しておりますが、その実体は臆病で口先ばっかり、自信があるのは首から上だけ!(爆)というヘタレくんでございます。
その時点で、すでにワタシのツボをかなりくすぐっていたのですが(苦笑)、今回の4thでのパーティ内の役割が魔法使い(厳密に言うと、使用武器が魔術)ってことで、私と弟の見解は完璧に一致。

アルノーってポップじゃん!!!(核爆)

えぇ、そーです、キャラクター設定が『ドラゴンクエスト・ダイの大冒険』でお馴染みのポップそっくりなんですよ。

さらに、主人公であるジュードくんはパーティ最年少の13才ながら、ワイルドアームズ世界では素質がないと扱えないと言われる“ARM(アーム)”に対する適合性がバッチリという天賦の才(ってことにしとこう…)の持ち主で、しかも最初は生まれ育った村以外の世界を知らないという世間知らずっぷり……デルムリン島で育ったダイですかーっっ!!?(大笑)

ってことで、かなりのダイ大チックなキャラ設定に、ダイ大ファンとしては心ときめかずにはいられませんでした(笑)

しかも、私は基本的に主人公受けにハマりがちな人間なんですが、ダイ大は例外的にダイ×ポップだったりするので、4thもジュード×アルノーというカップリングになりそうな気が…(苦笑)
いやいや、実際に自分でプレイしてキャラクターをしっかり見てからでないと分かりませんけどね。ジュード×アルノーなのか逆なのかリバなのか(爆)他のキャラとなのかカプ萌えしないのか。
そもそも、オフィシャルでのカップルと目されているヒロイン格の女の子いるんだしさ(笑)

そのヒロイン格の少女・ユウリィはワイルドアームズシリーズで珍しくパーティの一員としてバトル要員になっております。
今までのシリーズの主人公の相手って、パーティのメンバーじゃなかったり、明確に主人公とカップルになることはなかったのですが(主人公に想いをよせてるキャラはいたけど)、今回は物語の軸としてかなり本格的に主人公とヒロインをくっつけようとしているように現段階では感じております。
パーティ内のキャラクター同士の恋愛色がわりと濃くなかったのがワイルドアームズシリーズの良さだと思っていたのですが、はたして、今回初めて変化がありそうなその部分が吉と出るか、凶と出るか…。
個人的にはジュード×アルノー萌えしたいので、人間愛はあっても、恋愛にはしてほしくないなーとか勝手に願っているのですが(笑)

なにはともあれ、早くプレイしたいのもやまやまなのですが、ドラクエ8がまだ終わってないんですよねー(苦笑)
あぁ、もう、一ヵ月も放置してるわ…。

あと、『ワイルドアームズ・アルターコードF』のセーブデータを引き継ぐと色々とボーナス特典が付くという“コンバート” システムがあるのですが、『アルターコードF』もまだクリアしてないんだよなぁ…。(※クリアしてEXファイルが付いてないとコンバートできない)
コンバートしないと、『アルターコードF』の最愛の主人公・ロディくんが出現させられないのにー!!

うぅっ、ドラクエ8終わったら、『アルターコードF』クリアしますぅ……(泣)
ドラクエ8はようやく空が飛べるようになりました。
今回は背中に乗るのではなく、自分達の姿が鳥に変わりましたが、すっかり私はレティスではなく、ラーミアとか言ってたり言ってなかったり。

「私たちはー」「私たちはー」
「ラーミアのタマゴをー」「ラーミアのタマゴをー」
「守ってます」「守ってます」

6つのオーブとか7つのボール(違う)を集めるんですな(笑)

でも、高台のどこでも降りられるわけではないのがちょっとストレス。
なんにもない場所でもグラフィック作ってくれよー。
しかも、着陸可能な表示が示されている場所のはずなのに、近くの普通の平地に降ろさせるのは止めてくれー! 降りられないなら、きっちり表示してくれないと、分かりづらくてかなりイライラしますから!!

そして、空からでは、地上の宝箱や闘技場にスカウト可能な強敵モンスターの姿も見えないようになってるのが辛いです。
取りこぼしがあるのかないのか確認できると思ってたアテが外れてしまいました(がっくり)

あと、ヤンガスの“とうぞくのはな”は町中やダンジョンに残っているアイテムの有無が分かるので頻繁に活用しているのですが、どこの場所に隠されているアイテムでも町単位やダンジョンまるまるで一緒に感知してしまうので、細かくどこに取り残しがあるのか全く分からないのがコレまた困り者でございます。
マイエラ修道院と旧修道院跡なんていっしょくたにされたものですから、残り1個を探し出すのにあちこち駆けずり回ってしまいましたよー(苦笑)
お願いだから、レミラーマ(アイテムが有る場所が光る呪文)を覚えてくれ、ヤンガス!!

それと、是非ともラナルータ(昼夜逆転させる呪文)を修得呪文の中に入れてほしかったです。今作ほど昼夜の違いが重要なシリーズはなかったでしょうからね。

というわけで、まだまだドラクエ8攻略真っ最中でございます。
夜の12時から朝の5時半までと、一回寝ていいとも増刊号見た後ちょこちょこ家事をしながらお昼の12時から夕方の6時半ぐらいまでの合計12時間プレイですよ。さすがにやりすぎだよなぁ…と思いつつも、先へとっとと進めたくてしょうがありません。
その割には、フィールド上の宝箱&モンスター探しという名のレベルアップに勤しんでいる時間が圧倒的に多くて、イマイチ先へは進んでいないのですが(苦笑)

今回、ゲーム雑誌も攻略本も攻略サイトもいっさい目にせずに自力でゲームをプレイしております。
唯一、情報源になっているのは、先にプレイしている友人の話してくれた内容のみ。
それも聞いた時はまさか自分がこんなに早くドラクエ8を買うとは思っていなかったので、本当に断片的なコトしか知りません。
物語が進んでいくうちに、あぁ、友人が言ってたのはこのことだったのね、と確認していくのが楽しかったりしますが。
事前情報が自分の中の無いと、結構純粋に楽しめて良いですよー(笑)

ま、これがワイルドアームズシリーズならこうは行きませんが(苦笑)
なにせダンジョンの謎解きでひっかかったら、まず90%は自力ではどうしょうもないでしょうから。
ドラクエはその点、そんなに難解なトラップ要素はないので安心でございます。

あー、そういえばワイルドアームズシリーズの新作が出ますね!
先ほど鉄腕ダッシュの間でコマーシャルを目撃いたしました。
新作も是非プレイしてみたいですが、アルターコードFとアドバンスト・サードのどちらもラスダン前でクリアせずにほったらかしだわ…(苦笑)
2ndイグニッションは完全クリアしたんですよ。モンスター図鑑全部集まったし。アンゴルモアとかはいよるこんとんとか倒したし。
それ以来、本編ストーリーもおまけ要素や隠しダンジョン&ボスをクリアしたゲームがないな、そういえば(笑)

どうしても最近はラスト近くまで行くとそこで飽きてしまうんですよねー。
ドラクエ8はそんなことがないように、しっかりクリアしたいと思います。
※今日の日記にはFFシリーズのヒロインに対する、独断と偏見に満ちた意見が書いてありますので、FFのヒロインはみんな大好き!という方が読まない方が良いと思われます。気分が悪くなるだけですので。



ドラクエ8の感想でございます。

エニックスがスクエアと合併して何が心配かって、ドラクエの泥臭いまでの(苦笑)素朴さが、スクエアの社風によって悪い意味であか抜けてしまうことでございました。(変な日本語だな…)
CGが凄いことが良いゲームだと思い込んでいるようなゲーム会社に、ドラクエの良さが分かってたまるかーっ!とすら思ってましたからね。
いや、ドラクエ7のCGはお世辞にもいいとはいいませんが(苦笑)
しかし、ところどころどうしようもなく“スクエア臭”(爆)は感じる部分があるものの、思ってた以上に素直に面白いと思える出来で、個人的にはかなりオッケーでございますよ。
なにより、スクエアと合併したことの最大の功績は、キャラクターの表情が非常に豊かに細かく再現されるようになってことにより、ストーリーが凄く楽しめるようになったこと。
スクエアもたまには良いことするのねー。(←おいっ)
いや、販売元が一緒になっただけで、制作会社は全然違うだろうから、あんまり関係ないのかもしれないけど。

私はドラクエ派かFF派かでいうと、かんっぺきにドラクエ派でございます。
FF7でセフィクラもしくはクラエアに、FF10でどっぷりアロティに萌えてても(笑)、どちらを取るかと言われたら、絶対にドラクエを取るぐらいなので。

実際に自分でクリアしたのは中学生になってからのドラクエ4が初めてですが、ドラクエ3は発売当初の幼稚園児ぐらいから家にあり、弟がプレイしているのを後ろで見て育って来ました。
一方、FFも5が家にはあったのですが、あの独特の戦闘方法がゲームの腕前のおぼつかない女子中学生に取っ付きやすいはずもなく、結局初めてプレイしたのは高校入学直前の頃にやったFF7でした。

FF7はかなりやり込んだぐらいハマりましたが、この時点でその後のFFシリーズに対するあるトラウマができてしまい、純粋な目で見れなくなった部分があります。
それは、FFシリーズ(7以降)のヒロイン。
FF7にはヒロインと目されるキャラクターにエアリスとティファの二人がいます。(ユフィはこの場合は除外。好きな方申し訳!)
プレイヤー感情としてはどちらか好みのキャラに肩入れしたくなるのが人情というもの。
私が好きだったのはエアリスだったのですが、エアリスはストーリーの途中で死んでしまうんですよ。
それだけでもショックなのに、ティファの方はエンディング辺りでクラウドと良い雰囲気になってるし…。
そこで浅はかなことに、きーっ!!となってしまったわけですね(苦笑)

そして、やり込むほどにハマったFF7の次のシリーズFF8でのヒロイン・リノア。
この女が、もーどーしよーもなくこちらの神経を逆撫でするような言動や行動をしてきやがるので、私はゲームを途中でほっぽり出しました。

あんなに感情移入できないオンナの為に戦えるかっ!!!

まぁ、FF8はリノアだけじゃなく、他のキャラや世界設定やストーリー自体も「おいおい!」と言いたくなるほどアレでしたけど(冷笑)
ともかく、FF8上で一番どうにかしてくれ!と思うリノアの容姿が黒髪ロングで、ティファの系統だったのが、トラウマを完璧なものにしました。

後から聞いたのですが、リノアはFFキャラデザの野村さんの好みを具現化したようなキャラクターとして作られたのだそうですね。
見た目はもちろんのコト、リノアの言動までも全て野村さんがこう喋らせてくれ!と設定したというから、驚きでございます。
そんな趣味の仕事は、ゲームの根幹となるヒロインキャラでやらんでくれ! 
クリアするまでつき合わなきゃいけないプレイヤーにとってとんでもないストレスになるからっ!!

途中で投げたけど、FF8プレイ中で一番抹殺したいと思ったのはリノアだったことは、言うまでもないことでございます(爆)

で、FF9のガーネットもFF10のユウナも、多少茶色が入りますがやはり黒系長い髪のヒロインなわけで。(ゲーム画面上のキャラCGだと、ガーネットもユウナも私の主観では髪の毛が“長い”うちに入ります)
そんなに自分の好みのヒロインばっかり作り続けるかい、野村さんよぉ。
黒髪のヒロインは日本人には受け入れやすいのかもしれませんが。

FF10のユウナはゲームプレイ中、主人公のティーダより“オトコマエ”なんじゃないかと思うような性格しておりましたが(笑)、それでも容姿から来る苦手意識がやはりあり、更にFF10-2での彼女の変わり具合に状況が悪化(苦笑)

つーか、FF10-2自体私にはいらないゲームなんです。
FF10の終わり方で満足していたので、FF10-2がユウナの、制作者側の自己満足な気がしてならないのが、物凄くイヤ。

って、ドラクエの感想じゃなくて、FFヒロインがいかに嫌いかになってるよ(苦笑)
ドラクエ8は楽しいですー(笑) ゼシカもミーティア姫も好きだし。
現在、シンフォニアのクラロイにハマり中です。
つーか、パパン、あんまりにもナチュラルにストーカーしすぎ。(爆)
そんなに息子が可愛くてしかたないのか!!と、叫ばずにはいられません。
そして、お願いだから、9人パーティにしてくれよ!
なにもクラトスとゼロスのどちらかしか選べないとかしなくても、何回でもプレイしますってば!!
え~ん、ゼロスごめんよ。(涙←しかしパパンを選ぶことに躊躇い全くナシ。大笑)
早く先に進めたいもんです。
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