いやぁ、年の最後に素敵なもの見れて、すっげーハッピーでございます。
昨日のスマスマのおこたのだらだら5スマが素晴らしくよかった!
そうよぅ、こーゆーのが見たかったの!! これぞスマ5人が集まってる醍醐味でしょ!!と。
スマスマの観覧がフジテレビのファンクラブみたいなのであったとは聞いておりましたが、あんな素敵な企画を間近に見れた人たちがホント羨ましいです。だって、カットされた面白い部分とかたくさんありそうだし。
もういっそそれだけで1時間半あーでもないこーでもないとやってくれたら、それに勝る幸せは無いと思うほど、満足な企画でした。
しかも、何がイイって、やはりナカイさんの横にキムラさんが座ってたこと。
(↑ゴルァっ、日テレのさんスマスタッフ、これを見習えっての!! 秋刀魚と仲がいいからキムラさんを一番秋刀魚よりに座らせておくのかもしれんが、それじゃなんも見てる方は楽しくないんじゃボケぇっ!!)
今年一番の2TOPいちゃつきシーンには、思わず目頭が熱くなり…。(←おいっ!笑)
いいよね、キムラさんがナカイさんの頭をフリップでぽんっと叩いた所とか。
ナカイさんのキムラさんのこと「結構見てる」発言とか。
『プライド』の主題歌を歌うナカイさんに「メロディはさっきからずっと合ってる」とか言っちゃうキムラさんとか。
こんなにナチュラルにいちゃつく2TOPが見れたのはいつ以来でしょうか…(感涙)
2TOP以外にも、キムラさんに熱視線送ってたり、ツヨさんに僕カノカノの役名答えてあげられなかったことを謝ってたり、カブト虫に異様に詳しかったりするゴロウちゃんとか。
『プライド』の主題歌のタイトルを答える問題なのに『グッドラック』のことを書きたくて“Good Look”になっちゃってたり、『新選組』の旗にアディダスマークを描いちゃうツヨシ画伯とか。
常に“コバルト”攻めしてた(でも英語のスペル合ってなかったよ。笑)くせに、最後の問題だけちゃんと答えちゃってるシンちゃんとか。
だらだらしつつも、しっかりしきってたナカイさんとか。
フリップに答え書く時に好き勝手な場所に寝転がっちゃってたり、VTR見ながら普通にみかん食べてたメンバーなど、本当にツボが沢山ありました。
そして更に個人的に嬉しかったのは、ナカイさんの“27時間TVのスマライブ中にナカイさんに起こったハプニングは?”という問題に4人がしっかり正解していたこと。
他のメンバーの問題(僕カノカノのツヨさんの役名フルネームとか、新選組の旗を絵に描けとか)に比べたら格段に簡単で、わざとそうしたんだろうなぁとは思いましたが、それでもその時ライブやってた4人がちゃんと答えられたことにちょっとビックリしました。
腐ってもナカイファンなので、あのライブのナカイさん移動中はメイン画面の4人の様子なんて一瞬も記憶にないのですが(←おいおいっ)、でも、歌って踊ってた4人がナカイさんの状況を常に見られるようなモニターとかあのライブ会場に設置されていたのでしょうか? シンちゃんの“浴衣が自転車に絡まった”発言なんて、きっちり見てないと言えないことじゃないですか。
あの時の4人のナカイさんに対する態度とか、あの展開とかはすべて壮大なコントだということは百も承知でしたが、頭で理解してても感情的にはどうしても納得がいかなかったんです。
でも、その27時間テレビの唯一どうしても拭いきれなかった不快感が、昨日の4人の解答を見て払拭されましたよ。
本当にありがとう、キムラさん、ゴロウちゃん、ツヨさん、シンちゃん!!
ナカイさんは全員に普通に問題を答えられてふて腐れておりましたが(苦笑)、アフォなナカイファンとしては「あ、愛だにゅ!」と、勝手にメンバーからナカイさんへの愛を感じてしまいましたよ。(笑)
しかも生番宣のおまけ付きだし♪ ナカイさんにとっては罰ゲームでも、うちらにとっちゃ嬉しいプレゼントですがな。
1月17日、楽しみにしております。
あと、昨日は何があったっけなぁ。(←忘れてる)
あ、ビストロはカズ選手でしたね。奥様が出演された時もそうでしたが、ビストロに出演されたことで、今まで持ってたイメージが覆されて、好印象になった方のひとりでした。
スポーツ選手とか俳優、女優さんなんかは、本当にイメージが変わります、このコーナーに出ていただくと。
粘土の王国は、堤さんのカバが凄い上手くてビックリ。でも、シンちゃんのパンダには適わなかったか。(笑)
ゴロウさんの根性で立たせたキリンとかも素敵でしたね。
キムラさんのひよこの顔がカッパみたい!というのはいいえて妙でした。
ナカイさんは…このコーナーで勝つ日はいつかやってくるんでしょうか。(大笑)
韓流ドラマとのコラボライブは…ま、一番どうでもいいっちゃいいですが。
なんかスマファンも韓流ドラマファンもそんなに期待しているもんでもなかったんじゃないかと思うのですが。
ゴロウちゃんの歌声は、ああいうバラードの曲調には一番あっているようにも聞こえました。
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