リボーンにハマって1週間…久々に腐れハマりしたジャンルでリアルタイムで放映しているアニメ放送を見たにゃん。
前に見てたのはヒカ碁だにゃ。今やすっかりデスノですら終わったぐらいしばらくぶりということですにゃん。
ヒカ碁の場合はむしろそのアニメから入ったんだけどにゃ。
アニメオリジナルだった行洋パパンの入院した病院でヒカルに迫ってくる(違う)緒方先生っていうシーンから、すっかりオガヒカにずっぷりハマったんだよにゃあ…(遠い目)
それどころか、うっかり行洋ヒカとかまで手を出したりとか。マイナーカプばんじゃーいヽ(´ー`)ノだにゅ!(爆)
そんなヒカ碁話は置いといて、やっぱりリボーンも声と動きが付いてるとイメージが変わるにゃあ~。
というわけで、印象に残ったところを箇条書きですにゅ。
ちなみにエピソードはヴァリアー編のボンゴレリンゴ争奪戦・風の守護者対決のところですにゃん。
◎OPでの獄寺くんの扱いの悪さが泣けたにゃ(苦笑)
(他のメンバーは一人ずつカットがあるのに、獄寺くんはランボと一緒だったにゃ)
◎そんな獄寺くんの髪の色が灰色だったのがイメージ違ったにゃ。
(てっきり茶髪かと思ってたにゃー)
◎リボーン先生の声が…声が…。でも5分で慣れたにゃ。
◎雲雀さんがちょこまかちょこまかしてたにゃ。
◎ツナがめっさ可愛かったにゃ! バジルくんも可愛かったにゃ。
◎家光パパが渋くてカッコよかったにゃ。
◎修行場から駆けつけてきたツナもメチャメチャ強くてカッコよかったにゃ!!
◎来週は9代目とごたいめーん!というところで終わったにゃ。
しかし、アニメで一番噴いたのは、
エンディングの歌のクレジットに雲雀&骸の名前が表示されてたことにゃ!!!
ぐはっ!!!(吐血)ひぃぃぃぃぃ、怖ろしいよ、アニメー!! (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
普通、そういうのはキャラソンアルバムとかだけに留めておくものじゃにゃいのかにゃ?
ちなみに歌詞の内容や雰囲気はダークだったりおどろおどろしいわけじゃにゃく、爽やかな感じだったにゃ。
EDの映像は桜舞い散る中にキャラクターが出てきてたにゃ。
アレですか、歌詞の中の“キミ”は妄想してオッケーということですにゅ? щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ
じゃあ、心置きなく骸ツナ、ヒバツ(強制終了)…。勝手にそう思ってゴロゴロしてますにゃ~。
そんな部分は除くとしても、普通に見てて楽しかったので今週からも続けて視聴したいと思いましたにゃん。
これからヴァリアー編のメインである大空戦ですしにゃ。カッコイイツナが沢山見れるしにゃあ~。
それにしても、アニメはちょうどこの10月で丸1年目のようですにゃ、すでに原作の120話近くまで終わってるのにゃ。
このままいくと、年内にヴァリアー編が終わってしまうと思うのだけども、どこまでアニメでやるつもりなんだろうにゅ?
アニメオリジナルとかやるのかどうか、気になるにゃー。
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