書いても書いてもジャンプスクエア(以下JQ)のリボーン小説の感想が書き終わらないよ!!
無駄な説明文とか修飾語とかやたら多い倒置法とか、自分の文章を書くときの悪い癖が全部出てます。
なんで私はこんなに倒置法が好きなんだろう。気が付くと文章が倒置法になってるんですけど。
伝説のバカレーシングゲームである『レーシングラグーン』みたいな文章になってるよ。(;つД`)
もう、簡潔に箇条書きしよう。
【リボーンJQ7月号・隠し弾 vol.2感想】◎“大切な思い出”で獄寺くん&山本くんがツナへの愛を叫ぶ。
◎山本くんの黒さがそこはかとなく滲み出る。獄寺くんの扱いを良く分かってるよね。
◎獄寺くんがとっても獄寺くん。10代目が大好きで、そして浅はかだ。
◎ヒバリさんのことを『高貴な~』とか『上流社会の住人~』とか、あげくに
『妖精のような~』などと…
どこの同人誌だ、これ?!(爆)◎お兄さんと草壁さんの友情がステキ! 草壁さん凄くいい人!!
◎やっぱりヒバリさんはツンデレ? ラストでヒバリさんに惚れ直しました!
以上、こんな感じでした。気になる人は立ち読みでも買ってでも読んだほうがいいっすよ。
腐れ推奨傾向は、了ヒバ、山ヒバ、草ヒバ?、獄ツナ、山ツナ、山獄、ヒバリボ。
来月はハルのお話みたいです。今度こそツナが文中に登場するのか?
JQ表紙裏にアニリボのDVDのヴァリアー編終了後の日常編の広告で、メインキャスト陣がペンキでREBORNと文字を書いているイラストが掲載されていますが、一番好きなのはリボーンを後ろから抱きしめているビアンキです。
リボツナ好き人間ですが、このビアンキはリボーンへの愛があふれてていいですよねぇ。
コミックスの感想も書こうかと思いましたが、これまた長くなりそうなので止めておきます。
うまくまとめられたらそのうちブログにアップするかもですが。
20巻という節目だったので表紙にツナとリボーンが来るかな?という予想が当たって嬉しかったってのと、標的184の終盤のリボーンのツナへの言葉にうっかり泣きかけたってのだけ書いておきますよ。