6月9日~ということで、骸さんの誕生日ですよ。
はっぴぃーばすでー♪ おめでとう、骸!誕生日記念というわけではありませんが、こんなものを作ってみました。

某MMORPGのキャラメイクシュミレーションにて作成したものです。
イメージ的には10年後のむっくです。
頭のパイナップルの房などあるわけないので、帽子でごまかしてますよ。
ファッションがアレなのは骸さんリスペクトだと思ってください。
…単に私のファッションセンスがないだけですけどね。
そのうち他のリボーンキャラなども作ってみたいです。
お見せしても恥ずかしくないようなものなら、ここでも公開するかも。
それでは各ファンサイトにて骸誕生記念作を楽しんでくるぞ~ヽ(´ー`)ノ
今週のジャンプ本誌の感想は↓こちら。
さて、今週のリボーン本誌の感想です。
ツナどころか獄寺くんも数コマしか登場していませんでしたが、個人的にはかなり楽しかったガンマの回想話ですよん♪
馬に乗るガンマにうっかりときめくところから今週はスタートでした。
先週の感想で『ユニが思ったよりロリじゃなくてショック!』などとのたまっていましたが、アレはユニのお母さん(以下ユニママ)だったのですね。
ユニママがキレイでカッコよくて、ぶっちゃけメチャメチャ好みです!!
アレならガンマもメロメロだわ~。うむ、よく分かるよ。
ガンマとユニママのアレコレのシーンが凄く楽しいなぁ。ガンマの姿が獄寺くんに重なり過ぎるぜ。お前ら、間違いなく同じ属性だよ!!(゚∇^d) グッ!!
そして、冷静な幻騎士が山本くんポジションなわけですな。
ユニママのキャラクターは、あちこちのファンサイトで見かける女体化ツナの私の中での理想にピッタリなんですよ。
腐った意味じゃなくても、ユニママとガンマのカップリングは非常に萌えました。
ユニママが胸からかけているのがどう見てもアルコバレーノのおしゃぶりですね。
呪われた血のせいで人の心が読める? 未来が見える?らしいですが。
アルコバレーノのあの赤ん坊の姿が呪いのせいだとはラルの回想シーンでも言われていましたが、その呪いって血筋で遺伝するものなのでしょうか?
それとも、アルコバレーノとは別に特殊な能力を受け継ぐ血筋ってことなのかな?
標的179のラルやコロネロ、リボーンたちが呪いを受けた日?のアルコバレーノになった人たちの後姿が描かれてますが、右上のコマの人物の帽子がユニのかぶっているものに似ているようにも見えますね。
ということは、アルコバレーノになれるだけの能力を持つ人物の血筋、もしくはユニママ自身がアルコバレーノだったのかな?
でも、ガンマの回想の中でのユニママはすっかり大人ですよね。
ツナたちのもといた現在からおよそ10年後までの間にアルコバレーノが成長したりってこともあったりして…。
うおおお、おしゃぶり一つで妄想がとめどなく広がってしょうがありませんよ!(爆)
呪いのせいで亡くなったユニママの姿をユニに見たから、ガンマはユニに従うようになったのね。なんだ、もともとロリコンじゃなかったのか(笑)
白蘭の率いるマフィアからの侵略を防ぐ為、交換条件で幻騎士がとある剣士の抹殺を図ろうとして失敗してますが、その剣士って山本くんかスクアーロなんだろうな。
この先、ミルフィオーレ陣の誰とツナたちの誰がバトルになるのだろうと考えていたのですが、おそらく山本くんの相手は幻騎士なのでは?と思っていたところなので、きっとその時の因縁が勃発するのでしょう。
幻騎士の失敗すら白蘭の手の内で、白蘭はユニの率いるファミリーの指輪と匣を狙っていると言うガンマが指にしているのが正ちゃんのあの指輪ですよ。
ボンゴレリングみたいに特別なパワーを秘めた指輪が目当てで、むりやりユニのファミリーを吸収したからブラックスペルとホワイトスペルの間には確執があったのか。
そして、ガンマの真の狙いは白蘭を倒すこと、だから獄寺くんにやられるわけにはいかない!というのがガンマの覚悟なんですね。
こういう背景があるからリボーンのキャラクターたちは敵も味方も憎めない人たちばかりなのですが、おかげでガンマの株がストップ高ですよ。
でもね、ツナのため、そしてみんなで元の時代に帰る為にはここで獄寺くんに負けてもらっては困るのです。なんとも複雑なファン心理だ~。
という今週のリボーンの感想でございました。
もうね、いろいろとニヤニヤはぁはぁできる箇所が多すぎて楽しすぎますな。
あと、こっそり集めているリボーンのサザンクロスバトルの第2弾が来月にはもう出るんだそうです。
Σ(゚Д゚)ガーン…まだ全然集めきってないよ!!
地元の某鑑定団にはいつの間にかサザンクロスバトルのコーナーが作られていたのですが、そこで販売しているミラクルボンゴレアカードのツナと骸の値段が1枚5千円とか…む、むりぽ(吐血)
出るかもしれないという希望にかけて、普通にゲーム機でカードを引き続けますよ、あは、あははははは。
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