あけましておめでとうございます。とうとう2004年になりましたね!
今年もジャニのカウントダウンを見ながら年を越しました。
豪華やなぁ、やはり。
一番萌えたのは、アンダルシアに憧れてですが。
ヒガシがどの後輩クン達よりもカラダのキレがいいのが印象的でした。
そして、紅白。長かったねー、スマさんたちの出番まで。
どんだけ会場にスマファンおるんじゃ?!というぐらい歓声が凄かったですが、あそこの観覧は一応いろいろな世代の人とか均等に割り振られているのではないのでしょうかね?
とにかく、ナカイさんは歌が上手くなった!
ずっと始まるまで緊張していたこちらが悪かったと思うくらい。(苦笑)
そして、これまでこんなに普通のナカイさんを紅白では見たことがないんじゃいか?というぐらいマトモないでたちで。
ビバ、砂の器! ビバ、ドラマ!!(爆笑)
一昨年→去年は、おじいちゃん頭に「ナカイさんのバカーっ!!」と叫んでいたことも、今となってはよき思い出です。
スマさんたちみんな気合い入りまくりで、最初はじっと静かに見ていたのに、歌の最後の頃には一緒に歌ってました。
よかったですよ。うん、やっぱりこの歌ですよね。
メッセージは、あの言葉が、スマさんたちの偽りのない気持ちなんだと、素直に受け止めたいと思います。
歌い終わってすぐにメンバーを見て、お茶目な顔&しぐさしちゃうナカイさんに、この人はこうじゃなきゃ!と実感したり(笑)、よってくる大御所の方々にすぐに頭を下げてた2TOPの姿に、この二人はやっぱりスマ内のお父さんお母さんよねと萌えてみたり、ツボもあった紅白でございました。
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